伊勢神宮へ参拝。物語に多神教の寛容性を見る。
なんとマダ休み中。本日は、伊勢神宮に行ってきました。あたりまえですが、地元の神社の10万倍は混んでました。
左から「外宮にある本宮」「お木曳車」「赤福餅積み過ぎの様子」
動画はコチラ。内宮にある本宮への階段の様子、やはり混んでます。ちなみに本宮内部(階段登り切ったところから)は撮影禁止。
http://youtube.com/watch?v=HMmWg2TOpyc
伊勢神宮に関して、なんの知識も持ち合わせないまま行ったのですが、帰ってきてから調べると以下のような要点です。このblogを読んでいて、伊勢神宮に参拝される方(いないか・・・)は、是非ご参照ください。
個人的に、内宮に祀られている神様である「天照大御神(以下、アマテラス)」に注目。子供心にとんでもない話だな、と思った記憶がある「岩戸隠れ」の話を調べてみる。やはりなかなか面白い。「天岩戸(あまのいわと)」(WikiPedia)の内容を超要約すると、以下のような流れ。
話の流れにシモネタあり。多神教ならではの寛容性が読み取れるオモシロ話、です。
【参照元】